太陽誘電株式会社

電子部品電機・精密機器・電子部品

Company View Point 太陽誘電は創業以来、コンデンサに始まり、インダクタ、FBAR/SAWデバイスといった各種電子部品の研究・開発、生産、販売に取り組み、今日まで発展してきました。 わたしたちの強みの源泉は、商品化にあたり材料から開発を行うことです。これにより、お客様のニーズにきめ細やかに応える商品を提供し続け、スマートフォンやタブレットなどの電子機器、さらに、IT・エレクトロニクス化が加速する自動車や情報インフラ・産業機器にも広く展開しています。 わたしたちは、2020年に創立70周年を迎えました。これから100周年、さらにその先も存在し続けるため、太陽誘電がどのような企業であるべきかを示すものとして、「おもしろ科学で より大きく より社会的に」というミッションを新たに設定しました。体系化された知識や経験に加え、わくわくする体験や思いがけない発見、驚きなどをもたらす「おもしろ科学」で、人びとの安全・安心で快適・便利な暮らしに欠かせないエレクトロニクス技術の進化を支え、社会に貢献していきます。
代表者名 代表取締役社長 登坂 正一
創業 1950年
設立 1950年
資本金
335.0億円
2022年3月31日現在
売上高
3,009.0億円
2022年3月期実績/連結
経常利益
721.9億円
営業利益
682.1億円
自己資本比率
63.1%
従業員数
22,312人
2022年3月31日現在/連結
今後の展望 電子機器を活用した在宅勤務や家庭学習の増加、5Gスマートフォンを中心とした通信機器の高機能・高性能化、自動車、情報インフラにおける電子化・電装化や高性能化が進展し、今後も電子部品の需要は増加すると見込んでいます。経済価値と社会価値を両輪として企業価値向上を図り、部品メーカーとして存在意義のあるポジションを獲得することを目指します。
経済価値目標を実現するため、注力すべき市場である自動車、情報インフラ・産業機器の売上比率を50%に高めることを目指し、需要拡大に対応するための継続的な能力増強に加え、環境対策やIT整備に向けた積極的な取り組みを実施しています。
また、社会価値向上に関しては、GHG※排出量、廃棄物、水使用量などの環境分野、職場の安全や働き方改革などの社会(人材)分野に対する取り組みを加速していきます。
※GHG:温室効果ガス
特長・強み みなさんが普段使っているスマートフォン。ハイエンド品では、約2,000個の部品によって構成されていますが、コンデンサ、インダクタ、フィルタなどの電子部品には私たち太陽誘電が製造したものが採用されています。
電子部品メーカーとして、素材の開発から製品化までのプロセスを社内で一貫して手掛けるというビジネスモデルを特色とする当社は、数々の「世界初」の製品や技術を生みだしてきたものづくり企業です。コンデンサとインダクタでは、世界最小(※1)を誇るほか、PCや家電、自動車など、ほぼすべての電気・電子機器に搭載されている積層セラミックコンデンサのシェアでは、国内2位、世界3位(※2)に位置します。
デジタル機器の高性能化が求められる中、これからも私たちの強みである技術力をコアとして、太陽誘電にしか作れないような最先端商品の研究・開発に力を入れていきます。群馬県高崎市にある当社のR&Dセンターは、研究者・開発者だけが集結した研究・開発施設です。豊かな自然に囲まれた落ち着いた雰囲気の中で、将来を見据えた先進的な研究・開発に取り組める環境は大きな魅力だと考えています。
※1、2=当社調べ
本社所在地 〒 104 - 0031
東京都中央区京橋2-7-19 京橋イーストビル
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